知ってるようで知らない血流と体の関係

体の中を流れる血液が脳で詰まったり血管が破れたりすると、身体の機能のある部分が働かなくなったり、死に至ることがあります💦

事前に変化がある場合がほとんどと言われますが、

しかし普段の生活の中では中々気がつくことが出来ず、ある日突然倒れてしまって気づいた時はいろいろな障害を持った生活となる。

 

そういう恐ろしい事になる原因に血液の問題があります。

 

血液の流れ
①
血液の量は成人体重の8～10％
肝臓や脳で1.5キロ程度
血液は心臓を出発し、大動脈・中動脈・小動脈を通り毛細血管へ流れます。

 

知ってましたか？

 

②
毛細血管は直接5ミクロン(1000分の5ミリ)の細さで、血管全体の99％を占めています。

目の周りの毛細血管は、1番細くて、血液がいちばん必要とされます。

目が疲れたりすると目の周りくまになりますもんね。詰まっているのです。

 

赤血球は直径8ミクロン(1000分の8ミリ)で、中央がくぼんだ球形毛細血管へ流れていた血液は、小・中・大静脈を通り、

心臓へ戻り肺動脈から細胞の毛細血管を通って肺静脈から心臓へ戻る流れます。

③
血管の総延長距離は約10万km
地球の赤道一周が約4万km
人間の血液の長さ地球2周強

赤血球って、450万個から500万個あるんです。

人間の血が赤いのは、何故だか、わかりますか？

 

赤いのは、赤血球の色なんです。

 

赤血球は、お互いふっかないで、バラバラに存在していて、

 

プカプカ漂っているんです。

その理由は？？？

 

赤血球という細胞の膜にある、マイナスの電気です。

細胞のうちには、プラスの電気

周りには、マイナスの電子が、帯びているんですね。

 

正常な場合は、周りに、マイナスの電気帯びているので、赤血球どうし反発しあって

けっしてふっつかない。

 

ところが。マイナスの電気おびていた赤血球が、プラスの電気おびるようになると、

お互いがふっつきあう、

これが、汚血の始まりです、

血液がドロドロになるんですね、

毛細血管が詰まってくるんです。

 

 

大きな血管がつまると！

脳梗塞、心筋梗塞

小さな血管が、つまると、

 

最初は、なにも、感じない、

痛くもない、わからないんです。

汚血をそのままにしていると、

肩こり、首こり、アトピー、むくみ

色んな症状がでてきます。

高血圧、糖のう病。腎臓病、癌、

細胞が、死滅するので、免疫力がさかり、

おきてくるんです。

 

そこで、

 

サロンに置いたのが、プレゼンスエミでした、

マイナスの電子がながれ、赤血球に働きかけて、血流をさらさらに、サポートしてくれる

 

酸素もすえますから、血管の詰まっている

汚れも、お掃除するんですね。

30分、1100円

お得な回数けんもあります。

ためしてみませんか？

血液の流れしらべる、血管美人もあります