相手は、自分の合わせ鏡2
相手は自分の合わせ鏡
では、前回の続き書きます。
私も、人間関係でなやんだとき、
変わりたいと、すごくおもいました。
相手は、自分の合わせ鏡、
わかっていても、感情が言う事きかない、
そんな、感覚おぼえたことありませんか?
今、目の前に鏡があります。
鏡に、写っている自分の姿は、どうですか?
太ってる?
お肌が荒れてる?
この鏡みたくない、、
鏡を壊したところで、なにひとつ変わらない、
あなたがみているものが、
鏡をみているのでなく、
あなた自身の姿なのだから、、
鏡をかえても、何も意味がない、自分の嫌な所まで写しだしてくれる、
ほとんどの人が、
自分を写し出している、相手を変えようとします
うつしだした、その部分を、他の誰と取り替えたい。
自分をうけいれてない、、、
ここが、問題なんです。笑
自分をうけいれる、それを愛さないかぎり、現状が変わらない。
たとえば、
こども。親から拒絶されている子供たちは。
観察したことある?
ますます、反抗し、いたずらをして、手におえなくなります。
もっとね、
…
愛情がほしいんです。
拒絶されると耐えれなくなる。
それとおなじ。
あなたの、自分の一部を拒絶すると、
それが、体の一部であり、心の一部であれば、
あなたに対して愛情を要求するようになる、
みとめてもらいたい。
自分の居場所を要求するんです。
受け入れさえすれば、大人しくなる。
鏡の技法なんです。
では、づつき、明日、